当院では、陸上競技による様々な「故障」に対して、数多くの中距離・長距離選手(実業団・学生)の治療経験を活かし走動作のメカニズムから痛みの原因を考え治療・アドバイスしております。
長距離ランナーは突発的な障害(故障)は少なく、
が故障の主な原因と考えておりますが、その中で、
なども、長距離ランナーの故障の原因になると考えております。
以下、「陸上競技のスポーツ障害」およびランニング動作を伴う競技の「下肢のスポーツ障害(故障)」についての治療方針をまとめましたので、下記項目からご覧ください。
ランナー膝(腸脛靭帯炎)に対して、痛みの原因となる筋肉の張りを探し、痛みの消失を目標に治療いたします。また、痛みを再発させないために使うべき筋肉と対策などをアドバイスいたします。
ランニングによる腰痛に対して、痛みの原因となる筋肉の張りを探し、痛みの消失を目標に治療いたします。また、痛みを再発させないために使うべき筋肉と対策などをアドバイスいたします。
ランニングや走動作をともなう競技の坐骨の痛みに対して、痛みの原因となる筋肉の張りを探し、走行時および各動作での痛みの消失を目標に治療いたします。また、痛みを再発させないための対策などのアドバイス致します。
ハムストリングの慢性的な痛みは、痛みの部位や患部周囲の張り、痛みに関連している筋肉を治療することで症状の消失・軽減は可能と考えております。(症状が長期化している場合は治療に難渋する可能性があります)
ジャンパー膝(膝蓋腱炎・膝蓋靭帯炎)に対して、痛みの原因となる筋肉の張りを探し、痛みの消失を目標に治療いたします。また、痛みを再発させないために使うべき筋肉と対策などをアドバイスいたします。
ランニングや走動作をともなう競技のアキレス腱の痛みに対して、痛みの原因となる筋肉の張りを探し、痛みの消失を目標に治療いたします。また、痛みを再発させないために使うべき筋肉と対策などをアドバイスいたします。
陸上競技の肉離れ(慢性的なつっぱり感や肉離れを繰り返す)に対して、原因となる筋肉の張りを探し、症状の改善を目標に治療いたします。また、症状を再発させないための対策などをアドバイスいたします。
足底筋膜炎は悪化すると治癒するのが大変難しい症例ですので痛みが軽度なうちに一定期間の安静と患部を中心に治療する必要があると考えております。治療時に痛みを悪化・再発させないための対策などもアドバイスいたします。
ぬけぬけ病(下肢に力が入らない)の症状を訴える選手は、おおむね「同じような筋肉の状態になっている」と考えており、症状の原因と考えられる筋肉をゆるめ症状を再発させない走動作を体得することで症状は改善できる可能性があると考えています。
前脛骨筋腱・足の甲の痛みは患部の炎症が強くなければ痛みの原因となる筋肉の張りを探し治療することで症状の改善は可能と考えており、痛みを再発させないためには足首の使い方などの動作改善も必要ですので使うべき筋肉と対策などをアドバイスいたします。
有痛性外脛骨は炎症が強い場合、治癒に時間がかかりますが、患部周囲の筋肉をゆるめることで痛みが消失・軽減する可能性があります。痛みを悪化・再発させないための接地時のつま先の向きや動作改善・対策などもアドバイスいたします。
腓骨筋腱の痛みに対して、痛みの原因となる筋肉の張りを探し、痛みの消失を目標に治療いたします。また、痛みを再発させないために「腓骨筋腱に痛みが出た原因」や使うべき筋肉と対策などをお話いたします。
足首の前側・後ろ側の痛みやつまり感に対して、痛みの原因となる筋肉の張りを探し、痛みの消失と可動域の改善を目標に治療いたします。また、痛みを再発させないために使うべき筋肉や対策などをアドバイスいたします。